省スペース・簡単検索のX線フィルムデジタル化システム

よくあるご質問

質問001 デジタル化した画像で診断精度が落ちることはありませんか?

質問002 比較参照する際に、特別なソフトが必要ですか?。

質問003 デジタル化したデーターを持っていれば、既存のX線写真の破棄は可能ですか?

質問004 今後撮影する、X線フィルムのデジタル化に対する対応は?

質問005 X線フィルムの保存期間って本当は何年ですか?

質問006 X線フィルムの保存期間について、保険診療以外に関係する保存期間がありますか?

質問007 原本の保存が必要だとすれば、原本照会の経費がかかるのではありませんか?

質問008 DICOM画像でなくても、大丈夫ですか?

質問009 ところでDICOMって何ですか?

答 001 デジタル化した画像で診断精度が落ちることはありませんか?

デジタル化した画像を、レジウス(MODEL110:コニカミノルタ社製)にて処理した画像と 比較した結果、DICOM画像1/2圧縮相当のものでした。(当社比)
胸部写真及び消化管撮影画像も比較参照する画像精度に全く問題はありません。

答 002 比較参照する際に、特別なソフトが必要ですか?

PCに内臓されている、画像参照ソフトで十分です。特に新たなアプリケーションソフトは必要ありません。

答 003 デジタル化したデーターを持っていれば、既存のX線写真の破棄は可能ですか?

医療行為(レセプト請求)の際に使用した資料の保存が義務づけられていますのでデジタル化したとしても、原本の保存は必要です。

(原本のX線フィルムは弊社の倉庫で責任をもって5年間お預かりします。)

答 004 今後撮影する、X線フィルムのデジタル化に対する対応は?

期間を決めて、弊社のルートサービスがお伺いし、資料を回収させていただきます。

答 005 X線フィルムの保存期間って本当は何年ですか?

病院・診療所でのX線フィルムの法的保存期間は、撮影した疾病に対する診療行為が終了したときから3年間です。従って、撮影日から5年間(カルテの保存期間に併せて)の保存であれば、安全保存期間といえるでしょう。
(医療法及び医療法施行規則では2年、保険医療機関及び保険医療機関療養担当規則では3年)

答 006 X線フィルムの保存期間について、保険診療以外に関係する保存期間がありますか?

じん肺健診にて撮影したX線写真の保存期間は7年と決められていますのでご注意下さい。
労災保険や、結核検診は一般診療と同様3年です。

答 007 原本の保存が必要だとすれば、原本照会の経費がかかるのではありませんか?

原本フィルム照会時の運搬費(宅配便)はご負担いただきますが、原本の提出を求められるケースは、医療訴訟・保険診療の照会等、かなり特殊な場合に限られると思います。
診療上必要な比較参照は、デジタル後の画像で十分です

答 008 DICOM画像でなくても、大丈夫ですか?

DICOM規格は、医用画像機器の業者の団体である日本放射線機器工業会(JIRA)で 医用画像と通信の標準規格として1994年から採用していますので、今後医療画像がどん どんDICOM規格に統一されていくことは十分予測されますが、現在の医療画像の保存につ いては、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」(第4.1版:平成22年2月  厚生労働省)に沿って行なっています。ガイドラインにおいても、DICOMでなければなら ないとの記載は一切ありませんので、問題ありません。

答 009 ところでDICOMって何ですか?

DICOMとは、Digital Imaging and COmmunication in Medicineの略で米国放射線学会 (ACR) と北米電子機器工業会 (NEMA) が開発した、CTやMRI、CRなどで撮影した医用画像のフォーマットと、それらの画像を扱う医用画像機器間の通信プロトコルを定義した標準規格のことです。。

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